トムクルーズ映画を見に行ったらお財布が軽くなった話

先週末、妻から「トムクルーズの新作映画、見に行きたいんだけど……」と言われた。

自分も興味あったし、いいかなって思ったんだけど。映画館のチケット代を調べたら結構な値段。ポップコーン買ったら、さらに……。

あ、これやばい。

この瞬間、頭の中で計算が始まった。月々のお小遣いから見たら、1回の映画館体験ってコスパどうなんだろう?みたいな。自分と同じように、映画は見たいけど金銭感覚がしっかりしてるサラリーマン、多いんじゃないかな。

トムクルーズ映画の興行収入は桁違い。でも自分の懐は別問題

トムクルーズの映画って、すげーんだよ。『トップガン マーヴェリック』なんて世界中で興行収入1,000億円超えでしょ。日本だけでも軽く200億円越え。

つまり、すごい数の人が映画館に足を運んでる。それだけ多くのサラリーマンが、お小遣いの中から映画館代を捻出してるわけだ。

でも……ここが重要なんだけど。

映画館での1回の体験にかかるコストを真面目に計算したことってあります?自分はなかった。

映画館のチケットが2,000円前後。これ自体けっこう高い。でも問題はそこじゃない。ポップコーン、ドリンク、キャンディ……気づくと追加で2,000円。往復の交通費も考えると、1回の映画館体験で4,000~5,000円ぐらい吹っ飛ぶ。

月1回行ったら、5,000円。月2回なら1万円。これ、副業で稼ごうとしてる身としては、ちょっと考えちゃう金額だな。

「面白さ=コスパ」なのか、「配信サービス=コスパ」なのか問題

ここが悩ましいところなんだけど。

映画館でしか味わえない迫力ってあるじゃん。大きなスクリーン、爆音のサラウンド音声。トムクルーズのアクション映画はそれが活きる。自宅のテレビやタブレットじゃ、100%体験できない。その価値ってお金に換算できないな……という気持ちもある。

一方で、自分が今契約してる動画配信サービス。月額1,000円程度で、かなりの本数が見放題。1ヶ月で映画館に3回以上行かなければ、配信サービスの方が安くつく。

トムクルーズの新作も、そのうち配信サービスで見られるようになる。それまで待つという選択肢もあるわけだ。

でも待つのって、ストレスだったりする。「あー、みんな見てるのに」っていう。

結局のところ、自分たちって「体験に対する対価」と「金銭感覚」のバランスを取るのに、毎回悩んでるんだと思う。

結局、自分はどうしたのか

妻と相談して、以下のルールを決めた。

  • 月1回までなら映画館OK
  • トムクルーズみたいに「映画館でこそ」の迫力がある作品に限定
  • ポップコーンはなし(家から持参した飲み物だけ)

これで月4,000~5,000円に抑えられる。お小遣いの中でやりくりできる範囲だ。

映画館での映画体験って、実は「効率」で判断しちゃダメなのかもしれない。あれは投資というより「心の栄養」。その対価としての4,000~5,000円が妥当かどうか……それぞれの価値観次第だと思う。

ただ、ノールール、ノープランで行くと、気づけばお金が……ってなる。それは避けたい。

**今日の気づき:**

  • 映画館のコスパは「本数」じゃなく「質」で判断すべき
  • 月1回という制限を決めるだけで、心理的な負担も減る
  • トムクルーズ映画の興行収入みたいな数字は参考にならない。大事なのは自分のお小遣い帳だ

映画は好きだけど、ちゃんと計画的に楽しみたい。そういう身分なんだろう、自分たちって。

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