ナフサショックって何?素人なりに調べてみた
最近、「ナフサショック」という言葉をニュースで見かけるようになった。
正直、自分は最初「ナフサ?」って感じだった。
調べてみたら、ナフサって石油化学製品の基礎になる原油のこと。
中東情勢が緊迫化してナフサの価格が急騰してるらしい。
で、それがなぜ自分たちの生活に影響するのか……。
ナフサから作られるのがプラスチックとか化学製品。
つまり、日常生活で使うほぼ全ての物の値段に関係してくるってわけだ。
そして日本はナフサの6割を輸入しているということで、かなり影響がありそう。
実際に家計にいくら影響するのか、ざっくり計算してみた
自分の家計簿を眺めながら、どの項目がナフサショックの影響を受けるのか分類してみた。
**直撃を受けそうなもの:**
- 食品のパッケージ
- 洗剤とかシャンプー
- プラスチック製品
- 自動車部品
月々の生活費を30万円だとすると、この辺りに20%くらい関係がありそう。
つまり月6万円分。
ナフサが20%上昇したら、1,200円の値上がり。
…… え、思ったより少ない?
いや待てよ。ナフサは既に大幅に上昇してるらしい。
30%、40%単位で上がってるって聞いた。
そうなると月2,000円から2,400円くらいの値上がりか。
年間にすると24,000円から28,800円。
給料25万円のサラリーマンの自分にとって、これはでかい。
スーパーでの違和感が、やっと説明つく
最近、スーパーで買い物してて違和感があった。
「あ、これ前より高くなった?」って感じることが増えた。
シャンプーとか、洗濯洗剤とか。
それにお菓子のパッケージも小さくなってる気がする。
これがナフサショックなんだなって、ようやく実感した。
個別の商品の値上げだと思ってたけど、根本的な原因は同じだったわけだ。
知り合いの歯医者さんも麻酔系が困るとかいっていたような。
ホルムズ海峡封鎖の影響って多方面に出るんだなあ。。
給料は上がらないのに……
ここが一番つらいところ。
ナフサが上がっても、自分の給料は上がらない。
ボーナスだって、景気がいい時代じゃなくなってきたし。
むしろ下がるリスクまである。
だから本当に、家計管理が大事になってくる。
毎月の食費とか日用品費を、もう一度見直す必要がありそう。
投資の観点からは……
ナフサショックで儲かる企業もあれば、損する企業もあるんだろう。
ただ、自分みたいな素人が今から個別株を買うのは怖い気がする。
むしろ、この先のインフレを想定した家計管理が重要な気がした。
つまり、節約とか家計簿をつける癖をつけておく。
それが今のうちにやっておくべきことなんだと思う。
まとめ
- ナフサショックで月2,000円~2,500円の値上げは現実的
- 年間で25,000円近い負担増。給料が上がらない以上、家計への影響は大きい
- 食品パッケージ、日用品、自動車部品など身近な物が値上がり
- 今のうちから家計管理と節約の習慣をつけておくのが吉
- 投資でどうこうするより、生活防衛が大事な局面な気がする

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