トヨタ株主優待をもらってみたら、想像と違かった話

最近、会社の同僚が「トヨタの株、買おうと思ってるんだけど、実際どうなんですか?」って聞いてきた。

その時の自分の返答は「……えっと、実は買ってますけど」みたいな曖昧なやつだった。

副業や投資に興味を持ち始めてから、配当金とか株主優待って、いかにもサラリーマンの味方っぽく見えていた。特にトヨタみたいな大企業なら安定してるだろ、って感じで。でも実際に株を持ってみたら、現実はちょっと複雑だった。

トヨタ株主優待は「期待と違う」のが正直なところ

自分が株を買ったのは去年の話だ。配当金と優待で、毎年いくらか返ってくるんでしょ?みたいなフワフワした期待感で始めた。

実際にもらったのは……クオカードとか、トヨタ関連のギフトセット。

「あ、これだ」って感じで、別にすげーお得感みたいなのはなかった。むしろ、優待の種類が限定的だから、本当に欲しいものがない時もある。自分の場合、クルマに乗ってないから、ディーラーの割引とかも使えないし……。

ただ、配当金はちゃんと入ってくる。そこは銀行の金利みたいなもんだと思えば、まぁまぁな感じかな。でも「これで生活が楽になった!」なんて、そんなレベルではない。

「安定している」は本当か、最近ちょっと疑い始めた

ここ数ヶ月、トヨタのニュースをちょっと注視するようになった。

先日も、シエンタのリコールが約16万台対象とか。シートベルト関連の問題で、警報されない可能性もあるってやつだ。大企業だから完璧、みたいな思い込みは、やっぱり危ないな……って改めて感じた。

もちろん、大企業だからこそ、問題があればちゃんと対応する。そこは信頼できる。でも、「絶対安全」みたいなのはない。株価だって変動するし、配当だって減る可能性だってあるわけだ。

それでも、自分がトヨタ株を持ってる理由は、別に一攫千金を狙ってるわけじゃなくて、とにかく長期で持ってるだけで「なんか返ってくるのかな」っていう感覚なんだと思う。期待値低めで始めた分、期待外れになる確率も低い。そういう感じがした。

「副業」としての株主優待は、思ったより地味

結論として、トヨタ株主優待って、サラリーマンの副収入になるか?って聞かれたら……

なるけど、すごく地味だと思う。月給の足しになるレベルの配当金は、ある程度の株数が必要だし、優待も使うか使わないかで個人差がある。自分は正直、使い切れてない時もある。

でも、逆にいえば、「買って忘れてたら、いつの間にか配当入ってた」みたいな感覚で、コツコツ続けられる。クロスフィットみたいに「今日も頑張ろう!」ってテンションじゃなくて、ほったらかしで資産が増える(ちょっと)感じ。

リスクもあるし、すごく稼げるわけでもない。でも、銀行に置いてるだけより、マシな気がする。

今日の気づき

  • **株主優待は「おまけ」くらいの気持ちで持つのが正解**

大企業だからって絶対安心じゃない。期待値低めがコツ。

  • **配当金でまとまった副収入は、結構時間がかかる**

地道な話だけど、そっちが現実的な気がした。

結局、投資も副業も、派手なリターンを期待する時点で、もうダメなんだと思う。

コツコツ続けられるかどうか、それだけなのかもしれない。

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