本田圭佑がシンガポールで輝く理由
昨日ニュースで見た。本田圭佑がシンガポールのFCジュロンと契約したって。
正直、え、本田圭佑……?ってなった。
日本代表の顔だった人が、シンガポールのクラブか。
でも詳しく読んでみたら、すげー戦略的だな。と思った。
FCジュロンってのは、クラブ名を変えたばっかりで、資金も限られてる地方クラブだ。
その会長が言ってるのが「徹底的な差別化」。
本田圭佑みたいな知名度のある選手を獲得することで、シンガポール国内でのポジショニングを一気に変える。
弱小地方クラブから「いや、このチーム何か違うな」という印象に変える。
これ……サラリーマンの副業戦略に置き換えたら、すごい示唆的だなって気がした。
「どこかにいる人」になっちゃ稼げない
自分の会社の同僚を見てると、副業や投資をやってる人、結構いる。
でも大半は「誰でもやってることをちょっとやる」って感じだ。
Twitterで発信してみたり、YouTubeで適当に動画上げてみたり。
本人たちは真面目にやってるんだと思う。
でも市場には同じようなやつがめっちゃいる。
ありきたりな発信。ありきたりなジャンル。ありきたりな手法。
埋没する。目立たない。稼げない。
みたいなサイクルに陥ってる気がする。
自分が「唯一の存在」になることの力
本田圭佑がすごいのは、シンガポールのサッカー市場では「本田圭佑=FCジュロン」って印象を一気に作った。
別に彼がシンガポール最高の選手になったわけじゃない。
年齢だって決して若くない。
でも「あそこのクラブには本田がいる」という唯一性を武器にした。
副業も同じだと思う。
「まあ、こういうのやってますよ」では誰も見向きもしない。
大事なのはポジショニング。
「○○といえば、あの人」
「××の情報が欲しかったら、その人に聞く」
みたいな唯一性を作ること。
自分の場合、会社員+投資+日常を書くこのブログだけど、「サラリーマンの生々しいおこづかい事情」っていうポジションを狙ってる。
テクニックじゃなくて、正直さとか、失敗談とか、そういう「他の人がやらないポジション」。
ニッチで勝つ。大きい市場では戦わない
FCジュロンは全シンガポール最高峰でいられなくても、「本田圭佑がいるチーム」というニッチなポジションで、東南アジアにおいての知名度や価値を上げた。
弱小だからこそ、コアなファンを作ることに集中した。
サラリーマンの副業も、みんなが狙うような「大きい市場」では勝てないと思う。
YouTubeだって、TikTokだって、今から新規で大きく稼ぐのは……難しい気がする。
だから、自分たちにしかできないポジションを見つけることが大事。
年齢、経験、失敗、人脈、価値観……そういう「その人だけが持ってるもの」を活かす。
それが副業で稼ぐためのポジショニング戦略だと思う。
まとめ
- **ポジショニングが全て**:技術より、どこにいるかが重要
- **唯一性を作る**:「あの人といえば……」という立場を確立する
- **ニッチで勝つ**:大きい市場では戦わない。自分たちにしかできない場所を探す
- **地味だけど強い**:本田圭佑のシンガポール選択は、キラキラしてないけど戦略的
今月も終わり。6月から副業の方向性、もう一度見直してみるか。

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